腰痛改善のための睡眠ゴールデンタイム

腰痛改善のためには、毎日睡眠をしっかりととることはとても大事なことです。

 

とはいっても、ただ長時間眠れば良いというわけではありません。
その考え方で睡眠をとっていると、寝過ぎで体が重くなったり、起きたらなんとなく腰が痛いと感じるようになったりします。
どれだけ長い時間寝るかよりも、どれだけ早い時間に寝るか?が腰痛改善のポイントになります。

 

睡眠のゴールデンタイム!22時から2時の間は眠ろう

「早寝早起きが健康の秘訣」というの話をよく聞きますが、これには根拠があります。

 

22時から2時の間は、人の成長ホルモンが最も出される時間帯です。
ところが、起きているとこの成長ホルモンが充分に分泌されません。

 

同じ7時間の睡眠時間でも、22時に寝て5時に起きる人と、2時に寝て9時に寝る人とでは、成長ホルモンの分泌量がかなり異なります。

 

そのため、この時間帯に寝ていることがとても重要なのです。
夜ふかしで、寝るのが遅いという人は、成長ホルモンが分泌されず、疲れが取れきらないまま朝を迎えることとなります。

 

成長ホルモンがいいのは、腰痛だけにではありません。

 

例えば、育毛。
成長ホルモンが分泌されると、発毛の活動が活発になります。なので、薄毛で悩んでいる人も、22時に寝るようにすれば何か変化があるかもしれません。

 

肌の美しさにも影響があります。
成長ホルモンが分泌されることによって、肌のターンオーバーが活性化し、キレイな肌になると言われています。

 

しかし、夜の10時に寝るというのは難しいと言う人がほとんどではないでしょうか。

 

夜型生活の人は朝型にする

以上を見てみると、健康状態を良好にするためには、夜型生活でいることのメリットは何もありません。
早く眠れば、それだけ早く目が覚めます。
なので、難しいことですが、自分の腰痛改善のことを第一に考えれば、まずは早寝の習慣を付けることが大切ですね。

 

もし、現在夜働く仕事をしている人は、このまま続けていると、劇的な改善は見られないでしょう。
一向に良くならない、先々、腰痛で歩けなくなるんじゃないかと不安だという人は、思い切ってなるべく夕方早くに帰ってこられる仕事に転職するのもありです。

 

それだけ、真剣に向き合わなければ本当の腰痛改善はなしえません。